2009年6月20日土曜日

9月公開『男と女の不都合な真実』


──9月、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー!──








有史以来、絶えることなく我々人類を悩ませる永遠のテーマ"男と女"。
女は頭で考え、男はアソコで考える。
いまさら言うまでもない男女の定義。この生まれつきの違いこそが"男と女の不都合な真実"・・・と思ったら大間違い!
恋をすると、女も「したい」し、男も「知りたい」のだ。


本作は、男と女の単純ではない複雑な心境を、時に笑いながら、ちょっぴりHに、そして涙を流して楽しめるラブストーリー。男と女にとって不都合な真実とは!?不都合な真実が明らかになると男と女にどんな変化が訪れるのか!?

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●ストーリー●
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アビー(キャサリン・ハイグル)は、美人で頭も良く、仕事もできるTVプロデューサー。完璧な女である自分に合う完璧な男を求めるあまり、ロマンチックな恋愛にご無沙汰していた。彼女はある時、隣人で医者のコリンに出会う。顔もカッコよく、誠実な彼は、自分の条件通りの男。アビーはそんなコリンに惹かれていくが、なかなか関係を進展させられないでいた。そんな中、アビーは、男の本音トークで高視聴率を稼ぐ下品な恋愛パーソナリティ、マイク(ジェラルド・バトラー)とチームを組まされる。エッチなジョークばかり飛ばし、アビーの理想の男性像をゲイの条件だと嘲笑うイケ好かない男だ。コリンとうまくいきたければ俺の言うことを聞けと言うマイクに、嫌々ながら従っていくアビー。マイクは男の"本音"と"真実"を教え、アビーは急激に変わっていくが・・・。


◆監督:ロバート・ルケティック (『キューティー・ブロンド』『ラスベガスをぶっつぶせ』)
◆出演:キャサリン・ハイグル (『幸せになるための27のドレス』ドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズ)
ジェラルド・バトラー (『オペラ座の怪人』『300<スリーハンドレッド>』『P.S.アイラヴユー』)
◆全米公開:09年7月24日
◆原題:The Ugly Truth
◆上映時間:1時間35分
R15+ 15歳以上がご覧になれます




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