が挑む最新作は、近未来の"トーキョー"を舞台に、
『TOKYO TRIBE』。90年代ストリートカルチャー&
井上三太による伝説的コミックの映画化となります。
下記、イベント詳細のご報告です。
■日程:6月16日(月)19:00~19:30
■場所:新宿バルト9【スクリーン9】
■登壇者:鈴木亮平(31)、YOUNG DAIS(32)、清野菜名(19)、竹内力(50)、
NHK朝の連続テレビ小説に出演中、今年大注目の俳優・
大抜擢、
新進女優・清野菜名らフレッシュな主要キャストが、
竹内力も駆けつけ、竹内さんの音頭で、観客全員による「バトル・
の掛け声が場内に響き渡りました。この日は、
超満員となった劇場は大きな盛り上がりを見せました。
<園監督>
今日は本当にめでたい日です。世界初の<バトル・ラップ・
アクションが盛んのアジア映画界に挑戦状をたたきつける、
思います。(映画化について)最初はこの企画失敗するだろ・・・
凄い世界観で、全て完結している。どうやって実写にすれば?
ラッパーたちに出演してもらうことを思いついて、
ラップ・ミュージカルにしちゃえ!さらに、
・・・と盛り上がってきて、この映画いけるなと!
出てこないんです。街はほとんど作り物です。
ノリノリになっていった感じです。世界初のバトル・ラップ・
皆さんだんだん慣れてくると思います。今、「アナと~」
けど、あんなの蹴散らしますから!何回も観ると、
踊りながら観てほしいですね。
<メラ役/鈴木亮平>
『TOKYO TRIBE』
バトル・ラップ・ミュージカルで、
原作は、中高時代にどんぴしゃだったんです。
役だったから、演じる上ではプレッシャーでした。
これほど名誉なことはないですし嬉しかったっです。
ト書きを読んだら、<Tバックでラップをするメラ>とか<
くメラ>とだけ書かれてあって(笑)
をイメージして体を作っていきました。
挑みました。街で「あの・・・プロレスラーの方ですよね?」
現場では1カット1カット撮るごとに、拍手が起こったりして、
刺激的でした。
誰も作ったことがないということは、
ますから、皆さん体を揺らしながら観ていただけたらと思います。
今年のミュージカル映画の本命はこっちです!
<海(カイ)役/YOUNG DAIS>
映画に出演したのも初めてで、
その頃からHIP HOPに魅了されてました。いろんな要素が散りばめられて、
作品です。時を経て映画としてカムバックするということで、
で、監督にお会いして演技をしたりお話をしたりして、
なかったけど・・・
やるしかないと気持ちが乗ってきました。役者さんのように、
その役になる・・ということはできないので、
園監督から「世界の園子温が撮るから、
ました。1シーンを6時間かけて撮ったりハードでしたが、
<スンミ役/清野菜名>
オーディションに参加することが決まって、
オーディションにいって「おはようございます」と挨拶したら「
ございますじゃない!」と怒られて本当に怖いと思いました(笑)
スタントのオーディションに再度参加してアクションを披露したら
決まったと連絡があって。
ふたりでハグをして泣きました。
<ブッバ役/竹内力>
園監督は本当に爆発的。
これから作品を観るので、どんな作品になっているか楽しみです。
※この時、初めて映画をみた竹内力さんは、
おもしろかった人!と挙手をもとめるなど、
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WELCOME TO "TOKYO BATTLE PARK!!"トライブたちの壮絶バトル勃発!
オマエらの街、仲間、プライド、愛...すべてをかけて、
近未来の "トーキョー"には様々なトライブ(族)が存在し、
しながらお互いの縄張りを守っていた。トライブ間の暴動・
関係は拮抗し絶妙なバランスで保たれていた。
「ブクロWU-RONZ」のヘッドに君臨する<メラ>と「
二人を取り巻く"トーキョー"中のトライブを巻き込んだ、
累計250万部超、
「TOKYO TRIBE2」が遂に実写映画化!
鬼才・園子温のエッセンスが加わり、新たなる"TT"
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原作:井上三太「TOKYO TRIBE2」(祥伝社刊) 監督・脚本:園子温
出演:鈴木亮平 YOUNG DAIS 清野菜名 佐藤隆太 染谷将太 でんでん 窪塚洋介 竹内力 他
配給・宣伝:日活 (C)2014 INOUE SANTA / "TOKYO TRIBE" FILM PARTNERS
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8月30日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!
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