2012年11月30日金曜日

【新宿バルト9】動員・興行収入 新記録樹立のご案内

新宿バルト9
日計動員・興行収入 新記録樹立!

都内で 9スクリーン (1,842 席) を備える シネマコンプレックス「 新宿バルト 9」(株式会 社ティ・ジョイとTOHOシネマズ株式会の共同運営)は、 下記の通り、 平成 24 年 11 月 17 日(土)に最高記録を更新し、 日計 動員・興行収入ともに新記録を樹立しまた。
当日は、 初日を迎えた 『ヱヴァンゲリヲ新劇場版 :Q 』の世界最速上映が 0時から全 9ス クリーンで行われ 、既に 早朝 6時の段階で、動員 4,087 名、興行収入 7,115 ,900 円(税込) を記録し、 さらに 当日終了時点 で『ヱヴァンゲリヲ新劇場版 :Q 』のみで 、動員 10 ,671 名、 興行収入 18 ,523 ,400 円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新円(税込)まで記録 を伸ばし、他の作品高稼働とも相って新樹立となりました。

          記
■新記録
平成 24 年 11 月 17 日(土) 日計 動員 15,290 人/興行収入 25,675,800 円(税込)
主な上映作品
●『ヱヴァンゲリヲ新劇場版 :Q 』
●『任侠ヘルパー 』
●『悪の教典』
●『北のカナリアたち』

■過去 最高 記録
平成 22年 7月 18 日(日) 日計 動員 11,242 人/18,762,000 円(税込)
主な上映作品
●『借りぐらしのアリエッティ 借りぐらしのアリエッティ 』
●『トイ・ストーリー3(字幕/吹替:3D) 』
●『踊る大捜査線 THE MOVIE THE MOVIETHE MOVIE 3』
●『エアベンダー(字幕:2D)』

2012年11月29日木曜日

映画 『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』

竹中直人監督最新作、『R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私』(配給:よしもとクリエイティブ・エージェンシー)のシーン写真、メイキング写真をイメージネットに情報解禁しましたことをお知らせいたします。
新たに、主演の平田薫ほか、山内圭哉 馬渕英俚可 米原幸佑(RUN&GUN)、銀粉蝶、松尾諭、蛭子能収、杉本彩のシーン写真、メイキング写真の一部をイメージネットに追加情報UPいたしました。
本作は、新潮社主催の公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」のシリーズ映画化を決定した、第一弾作品です。主演に、平田薫(『るろうに剣心』)が抜擢。そのほか、安藤政信、綾部祐二(ピース)、津田寛治ら豪華キャストが出演。主題歌は、本作のためのオリジナル楽曲LOVE PSYCHEDELICOの「No Reason」。圧倒的共感力を呼び起こすこのバンドが、胸に沁み入るサウンドで、あたたかな余韻を授けてくれます。


「女による女のためのR-18文学賞」大賞作×竹中直人監督
新潮社主催の公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」の第七回大賞授賞作、蛭田亜紗子著「自縄自縛の私」(新潮社刊『自縄自縛の私』所収)。選考委員、唯川恵、山本文緒、角田光代に絶賛され、多くの読者の共感を呼んだこの小説を映画化したのは竹中直人。
竹中監督は、細やかでみずみずしい、フェミニンな資質を見事開花させ、新境地を見せた。
楽しいことばかりではない、社会人としての日常。けれども、ひとは「ひみつ」を持つことで強くもなれるし、前に進むこともできる。監督は、絵本のような語り口も駆使し、絶妙な距離感で、女の子ならではの心象を丁寧に編み上げていく。

新ミューズに平田薫が抜擢
スレンダーで透明感ある女優としても同性からの熱い支持を集める平田薫。ヒロインの複雑な心もようを、さらりとした演技で表現する姿に、誰もが共感するだろう。
そして、『スマグラー おまえの未来を運べ』で更なる進化を見せつけた安藤政信、お笑い界きってのイケメンのひとりとして人気絶大の綾部祐二(ピース)、北野武、黒沢清作品の常連にして現代日本映画を支える若き名優・津田寛治ら豪華キャストが脇を固め、想像を超えるクライマックスに連れてゆく。

圧倒的共感力 LOVE PSYCHEDELICOの音楽
主題歌は、リスナーの圧倒的共感力を呼び起こすバンドLOVE PSYCHEDELICO。本作のためのオリジナル楽曲の「No Reason」は、胸に沁み入るサウンドで、あたたかな余韻を授けてくれる。

STORY <自縛、自分で自分の身体を縛ること>。OLの百合亜は、奴隷のようなサービス残業、部下からのいじめ、など蓄積されるばかりのストレスを解放する手段として、自縛を密かな趣味としてあたためてきた。ブログ経由で知り合った「運命のひと」との出逢いから、次第に大胆な冒険を重ねてゆく

監督:竹中直人 主題歌『 No Reason 』LOVE PSYCHEDELICO
出演:平田薫 安藤政信 綾部祐二(ピース) 津田寛治
    山内圭哉 馬渕英俚可 米原幸佑(RUN&GUN) 銀粉蝶
    松尾諭 平田敦子 児玉絹世 鈴木奈々 福士誠治 蛭子能収 吉田照美
    つみきみほ 杉本彩
原作:蛭田亜紗子「自縄自縛の私」(新潮社刊)脚本:高橋美幸 
製作統括:岡本昭彦 制作企画:奥山和由 プロデューサー:仲良平 
企画協力:新潮社/「女による女のためのR?18文学賞」運営事務局
制作プロダクション:よしもとクリエイティブ・エージェンシー/チームオクヤマ 
配給:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 製作:吉本興業株式会社
http://www.r18-jijojibaku.com/
2013/106分/Japan/color/1:1.85/R-15 ©吉本興業

2013年2月2日(土)、 新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか 全国ロードショー!

2012年11月28日水曜日

『キャリー』

クロエ・グレース・モレッツ主演
『キャリー』

ブライアン・デ・パルマ監督によって1976年に映画化されたスティーブン・キング原作の「キャリー」が、再映画化される。監督は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース。ヒロインのキャリー役には、『キック・アス』『モールス』で、いま最も注目されているティーン女優クロエ・グレース・モレッツが抜擢された。

『キャリー』は、内気な高校生キャリーと、彼女を厳格に育てる狂信的な母、そして彼女を疎外する高校の同級生たちをめぐる青春サイコ・サスペンス。キャリーの内向性を増長させることになる異常なまでに厳しい母親には、『ハンニバル』『めぐりあう時間たち』の演技派ジュリアン・ムーアが扮する。
実はテレキネシス(念動能力者)だったキャリーが、抑圧されていた怒りを爆発させ、いじめっこたちを襲うデ・パルマ版のショッキング・シーンは、圧倒的な迫力映像で、いまも伝説となっているほど。また、キャリーを演じたシシー・スペイセクと母を演じたパイパー・ローリーが、当時アカデミー賞にダブルノミネートされ、原作者のスティーヴン・キングが「私の作品にもっとも忠実に映像化されている」と絶賛した作品で、今回の再映画化ではどこまで前作を越えられるかが話題になりそうだ。
監督のキンバリー・ピアーズは『ボーイズ・ドント・クライ』でヒラリー・スワンクにアカデミー主演女優賞に導いた実績があり、クロエ・グレース・モレッツから、いかにシリアス・サイコ演技を引き出しているかも注目される。
更に、劇中の場面写真が初めて解禁された。真っ赤な血を全身に浴びたクロエ演じるキャリーの写真は映画を象徴する一枚だ。プロムのドレスが真紅に染まり、キャリーの怒りと共に能力が爆発する重要な瞬間の強烈な写真に、映画への期待が高まる。もう一枚は、胸にかけた十字架と、その表情が物語る通り狂信的なクリスチャンであるキャリーの母親の写真だ。ジュリアン・ムーアとクロエが、どんな狂気の競演をみせてくれるのか?

全米では2013年3月15日公開。日本では2013年5月公開予定。

監督:キンバリー・ピアーズ/出演:クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア

【公式HP】http://www.carrie-movie.jp
【Facebook】http://www.facebook.com/CarrieMovie.JP
【Twitter】https://twitter.com/CarrieMovie_JP#映画キャリー
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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

2012年11月17日土曜日

『ジャンゴ 繋がれざる者』

映像制作に情熱を注ぐ者へ!
『ジャンゴ 繋がれざる者』映像コンテスト開催決定!!

あなたの"繋がれざる"創造力を発揮して制作されるショートムービーをクエンティン・タランティーノに評価してもらうチャンス!ソニーグループのピクチャーズ エンタテインメントとエレクトロニックスチームが、本作の監督を務めるクエンティン・タランティーノ('95アカデミー賞?受賞/脚本)とタッグを組み、世界中の意欲的な映画製作者たちにmake.believeな体験をするチャンス、「映像制作に情熱を注ぐ者へ!『 ジャンゴ 繋がれざる者』 映像コンテスト」を開催します。

世界各国で1名ずつ選抜される才能豊かな候補者には、『ジャンゴ 繋がれざる者』の脚本からの抜粋にインスピレーションを得たマカロニ・ウェスタンのショートムービーを制作して頂きます。
撮影に必要な機材(レンズ交換式デジタルHDビデオカメラレコーダー(NEX-VG900)、ワイドアングルレンズ(SAL2470Z)、ソフトキャリングケース(LCS-VCD)、メモリーカード(SF32NX/TQM)がソニー株式会社よりプレゼントされます。あなたご自身のmake.believeを掴み取る為に、「映像制作に情熱を注ぐ者へ!『ジャンゴ繋がれざる者』 映像コンテスト」に是非エントリーして下さい。

【詳細・応募は映像コンテストウェブサイトへ】 Django-Filmmaker-Contest.jp 
※エントリー締切は2012年11月7日(アメリカ時間)です。

【ストーリー】
1859年のアメリカ南部。賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)と出会い、奴隷の鎖から解放されたジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、シュルツとコンビを組み南部のお尋ね者たちを捕まえていく。彼が腕を磨く理由はただ一つ。昔、奴隷市場で別れたきりの妻、ブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)を見つけて救い出すことだった。
ブルームヒルダは"キャンディランド"という農園の領主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)の元にいた。キャンディは部下のスティーブン(サミュエル・L・ジャクソン)と、奴隷たちを鍛え上げ、互いに闘わせて楽しむ極悪人だった。
妻を取り戻すための '生きるか死ぬか'の壮絶な戦いが始まる―――。

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、ケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン
全米公開:2012年12月25日

【公式HP】http://www.django-movie.jp 
【facebook】http://www.facebook.com/django.movie.JP 
【Twitter】http://twitter.com/django_movie_JP  #ジャンゴ
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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

2012年11月13日火曜日

カンパリは、 2013年のカレンダーのテーマと写真を発表します


カンパリは、11月13日にミラノで開催されるイベントにて、
2013年のカレンダーのテーマと写真を発表します

Campariは、来る11月13日、ペネロペ・クルスを迎え、2013年オフィシャルカレンダーのテーマと写真の発表イベントを開催いたします。
今年のカンパリ・カレンダーのために、著名なファッションカメラマン、クリスチャン・シューラーが、オスカー女優ペネロペ・クルスを撮影しました。
カレンダーのテーマ、コンセプトとその写真は、ミラノで開催されるイベントにて発表されます。


2012年11月10日土曜日

坂本龍一氏が2012年のアジア太平洋スクリーンアワード(APSA) 国際映画製作者連盟(FIAPF)賞を受賞

アジア太平洋スクリーンアワード(Asia Pacific Screen Awards : APSA) および国際映画製作者連盟(International Federation of Film Producers Associations: FIAPF)により、2012年の国際映画製作者連盟賞(以下:FIAPF賞)が国際的に有名な日本の作曲家、俳優、そして音楽家として活躍する坂本龍一氏に授与されることが発表されました。氏のアジア太平洋地域の映画界における優れた業績を評価してのものです。

坂本龍一氏は、映画音楽の作曲において、これまでにアカデミー賞(Oscar®)およびグラミー賞(Grammy®)の受賞、またゴールデン・グローブ賞(Golden Globe®)を2回受賞されており、11月23日にオーストラリアのブリスベンで開催される第6回APSA授賞式に自ら出席される予定です。

今年の授賞式で、坂本氏による2曲の演奏が確定しており、オーストラリアでの特別パフォーマンスは授賞式のハイライトになると思われます。

今年で6回目を迎えるアジア太平洋スクリーンアワードでは、日本から6作品がノミネートされており、トルコと並んでノミネートの本年最多数の国です。日本からの映画は、ドキュメンタリー映画部門、長編アニメーション、および子ども映画部門の3部門で候補入りを果たし、各部門の最優秀賞の受賞者はアジア太平洋スクリーンアカデミー会員により選出されます。

長編アニメーション部門に挙げられた5作品のうち4作品が日本からで、各候補作品のプロデューサーには(以下敬称略)、『コクリコ坂から』(鈴木敏夫)、『ももへの手紙』(石川光久 池田宏之、渡辺繁、濱名一哉)、『虹色ほたる』(梅澤淳稔)、『おおかみこどもの雨と雪』(齋藤優一郎、伊藤卓哉、渡邊隆史)が候補に挙がっています。

子ども映画部門の候補に日本から是枝裕和氏の監督作品、『奇跡』(プロデューサー:小池賢太郎 / 田口聖、協力プロデューサー:小竹里美)が挙がりました。ドキュメンタリー映画部門では日・韓・フィンランドの合作『かたつむりの惑星(Planet of Snail)』 (プロデューサー:キム・ミンチュル、ギャリー・カム、協力プロデューサー:ジェン・ニスカラ、今村研一)がノミネートされています。

アジア太平洋スクリーンアワードは、イベンツ・クィーンズランドの協賛によるオーストラリアのクィーンズランド州政府の国際的な文化イニシアティブで、ユネスコおよび国際映画製作者連盟の支援を受け、欧州映画アカデミー、オーストラリア映画協会(Australian Film Institute: AFI) 、およびオーストラリア映画テレビジョン芸術アカデミー(Australian Academy of Cinema and Television Arts: AACTA)と提携しています。

2012年11月9日金曜日

クイーン ハンガリアン・ラプソディ:ライブ・イン・ブダペスト’86 Hungarian Rhapsody: Queen Live In Budapest ’86


フレディ・マーキュリーがこの世を去って21年……。

今なお多くのファンに愛され、輝き続ける伝説のロックバンド“クイーン”。フレディの最後のツアー映像が映画館上映用にデジタルリマスターされ、全世界のスクリーンで順次公開されています。すでにワールド・ワイドで話題騒然となっている本作品を、11月24日(土)より、日本でも公開いたします。

今回、ソニー“Livespire”が配給する作品は、クイーン(Queen)が1986年にヨーロッパで100万人以上を動員したライブツアー“マジック・ツアー(Magic Tour)”の一部として、ハンガリー・ブダペストのネップスタジアム(ハンガリー語:Népstadion※現在はFerenc Puskás Stadium/Puskás Ferenc Stadionに改名)で行ったコンサートを収録した映像を、今年2012年、劇場上映のためにデジタルリマスターしたものです。

さらに、今回の映画館上映では、リマスター版ライブ映像の上映前に、新たに編集されたオリジナルのドキュメンタリー映像が上映されます。
このドキュメンタリー映像には、ツアー中のメンバーの日常やリハーサル風景、貴重なインタビューなど、膨大な映像資料の中から発掘された未公開シーンも含まれており、ここでしか見られないファン必見の特別映像です。

本編として収録されているブダペスト公演を含む86年のツアーは、フレディがクイーンのフロントで歌った最後のステージとしても知られています。

また、86年といえば、ベルリンの壁の崩壊より3年も前のこと。当時、東欧で開催される史上最大規模の西側ロックコンサートとして世界から注目され、ステージの感動を後世に伝えるべく、ハンガリーの国内外からトップレベルの映画関係者が集結してライブ収録に携わりました。

日本公開の11月24日は、おりしもフレディの命日です。伝説のロックバンド・クイーンの貴重で素晴らしいライブを、ぜひお近くの劇場でご堪能ください。

《上映劇場》
【北海道】 ユナイテッド・シネマ札幌
【山形】 MOVIE ON やまがた
【東京】 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
【東京】 TOHOシネマズ 渋谷
【東京】 シネマシティ (立川シネマシティ)
【東京】 角川シネマ新宿
【神奈川】 109シネマズ川崎
【神奈川】 横浜ブルク13
【栃木】 TOHOシネマズ 宇都宮
【埼玉】 ユナイテッド・シネマ浦和
【愛知】 109シネマズ名古屋
【愛知】 TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
【大阪】 TOHOシネマズ なんば
【大阪】 梅田ブルク7
【京都】 T・ジョイ京都
【兵庫】 OSシネマズミント神戸
【岡山】 TOHOシネマズ 岡南
【福岡】 TOHOシネマズ 天神

※チケットは各劇場の窓口やインターネットなどで販売されます。
※販売開始日は劇場により異なります。
※上映期間は1週から2週間を予定しておりますが、劇場の都合により変更される場合があります。
※各日の上映開始時刻は劇場により異なります。劇場HP等で事前にご確認ください。

Livespire(ライブスパイア)ホームページURL http://www.livespire.jp/



2012年11月1日木曜日

復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20


© 2012 ソニーPCL/ソニー・ミュージックレコーズ/ISOTOPE INC.

“久しぶりだね”
1991年5月20日 横浜アリーナ
尾崎豊のBIRTH TOUR’初日
その言葉からスタートした復活のライブは
1曲目の「FIRE」から観客のエネルギーに引火して炎上した!
叫び、走り、ささやき、吠えて、笑い、そして語った。
これが生涯最後のツアーの記念すべき、伝説になったライブである。


 1992年4月25日。あの衝撃から20年を迎えてもなお支持され続ける尾崎豊。
彼の未公開映像含む「伝説のライブ」をまとめた映画 『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』を、12月1日より2週間限定公開することが決定致しました。
 1991年5月20日、2年半以上のブランクを経てステージに立った尾崎を極度の緊張が襲う。「天才」と呼ばれた男が唯一見せたと言われる「人間・尾崎」の姿がそこにあった?。後に「伝説のライブ」と呼ばれるようになった「BIRTH TOUR」の中でも、初日の横浜アリーナ公演は未公開の超貴重映像が残っていた。本作で遂にその映像が解禁される!
過去にイベント上映で放映された映像はあったが、本作は尾崎にとって初の劇場映画化作品となる。
 2012年9月に開催された写真展「尾崎豊特別展」OZAKI20には、13日間で2万人以上のファンが来場、特に尾崎の没後に生まれた10代のファンの姿が目立ち、尾崎のメッセージは世代を超え、今でも支持され続けている。
18台ものカメラで収められた膨大な映像素材を
最新の変換技術により、フルデジタル上映が実現!
OZAKI 20 への来場者に若い人が多くて、その人たちからも大きなスクリーンで尾崎豊が観たいと直接いわれました。
フィルムコンサートを実現させたいという署名活動をしてくださっている方々も存じていました。もう二度と体験できないかと画策してきましたが、ちょうど横浜アリーナでのツアー初日の映像が部分的にしか世の中に出ていないことを知り、なんとかこの映像で愛が感ライブのようなものができたらという想いで今回の公開にこぎ着けました。
日本のロック史上に大きな影響を与えた伝説のパフォーマンスを大音響の中で皆さんで体験していただきたいと思います。
【須藤晃 総合プロデューサー】
タイトル:『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』
公開表記:12月1日(土)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー〈2週間限定公開〉
企画・制作:ソニーPCL株式会社  総合プロデュース:須藤 晃
制作協力:ソニー・ミュージックレコーズ、アイソトープ  協力:SSPインターナショナル
上映時間:未定  配給:東宝映像事業部
2012年/日本/カラー
コピーライト:©2012 ソニーPCL/ソニー・ミュージックレコーズ/ISOTOPE INC.
《2週間限定 プレミア上映》
一般料金:2,000円/学生以下:1,300円(前売券はありません)
※上映時間に関しましては各上映劇場にお問い合わせください。
ozaki-cinema.com